\\\ 「算数オンライン先生養成講座」 お得なモニター割引キャンペーン実施中!// 

ルート √ 根号の基本

前回の「根号の罠」の続編

中3数学「根号の基本」

そもそも「√(ルート)」って、何を表しているの?

前回の「根号の罠」に挑戦してくれましたか?

「イとウが間違いなのは分かったけど……
そもそも√って何?

今日は、そんな疑問から
ルートの基本を見ていきましょう。

ルートの正体は正方形の1辺の長さ
💡 まずは「ルートの正体」を知ろう

ルートと聞くと、 「難しい計算をするための記号」 と思ってしまいがちです。

でも、ルートの基本は意外とシンプル。

「正方形の面積から、1辺の長さを求める」

これが、ルートを理解する大切な入り口です。

面積5平方メートルの正方形の1辺の長さを考える
ややこしい数字を√という記号で表す
💡 そこで「√」の登場です

面積5㎡の正方形の1辺の長さを、 小数でずっと書こうとすると……

\(2.2360679\cdots\)

とてもややこしい数字になります。

そこで、このような ややこしい数を簡潔に表すための記号 として「√」を使います。

だから「√5」と書けばいい。

毎回、 「2.2360679……」 と書かなくてもいいわけです。

ルートは正方形の1辺の長さを表す
⭐ ここで、もう一度整理しましょう

「√」は、何か特別な魔法の計算ではありません。

正方形の面積が分かっていて、 そこから1辺の長さを考える。

その長さを、簡潔に表すために 「√」という記号を使います。

\(5\times5=25\)

だから、

\(\sqrt{25}=5\)

という関係になります。

ルートは計算式ではなく正方形の1辺の長さを表す
🎯 今日のまとめ
√(ルート)は、
正方形の1辺の長さ を表す記号。

そして、√5のように
小数で表すとややこしい数を、
簡潔に表すことができる

🔥 ここまで分かったら、前回の問題をもう一度!

前回の問題では、

\(\sqrt{(-3)^2}=-3\)

\(\sqrt{(2-\sqrt{5})^2}=2-\sqrt{5}\)

が登場しました。

「√は正方形の1辺の長さを表す」 と考えると、 なぜこの2つが間違いなのか が見えてきます。

次回は、いよいよ
「なぜ \(\sqrt{x^2}=x\) とは限らないのか?」
に迫ります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次