分数の攻略_1(小6・中学生以上、学び直し用)

「分数が嫌い」だと、算数・数学で大損します!
小数の方が簡単だから、分数は避けて通りたいな」
小学6年生や中学生になっても、こんな風に「分数アレルギー」を引きずっていませんか?
算数・数学をかなり勉強しているのに成績が伸びない、苦手意識が取れないというお子様の場合、「分数を完璧に使いこなせていない」ことが原因となっていることが多いようです。
中学生になって心新たに勉強し、文字式、方程式、関数、図形などの解き方を十分に理解しているのに成績が上がらない、という結果になってしまいます。
なぜならテストでは、分数を含む面倒な問題に変えて出題されることが多く、そこで計算ミスをしてしまうからです。
では、分数を避けることで具体的にどんな「大損」をしてしまうのか、3つの例を見てみましょう。
無駄な計算で時間と点数を失う!
例えば、「 7 × 27 ÷ 3 」という計算。
189 ÷ 3 = 63 (筆算)
※分数に苦手意識があると、以下のように二度も筆算をして答えを導きます。
7 × 91 = 63
※という計算をして、簡単に答えを出します。暗算レベルで一瞬です!
「単位のひっかけ」にまんまとハマる!
例えば、「時速90kmで走る自動車が、2時間40分で進む道のりは何kmですか?」という問題。
道のり=速さ×時間 ということをきちんと理解していても、分数の理解が足りないと、
「 90 × 2.4 = 」というような間違った式をたててしまいがちです。
90 × 16060 = と正しい式から正解を導きます。
理科(物理・化学)まで道連れに成績ダウン!
(例題1)「 9 ÷ 8 = 」
これを見て、電卓を使いたくなったり、ノートで筆算をしようとするようでしたら、分数の学び直しが必要です。
分数を使いこなせる子は即答で、98 と答えます。
似たようなことは、割合、文字式、方程式、関数、図形など多くの単元で起こり得ます。
その上、理科、物理・化学の学習でも必ず必要とされますから、できるだけ早い内から磨きをかけておくに越したことはありません。
分数をマスターし、自在にあやつる力があれば、算数・数学を学ぶ効率を上げ、ミスによる減点を防ぐ強力な武器になってくれます。
まずは「分数は便利で役に立つ」「利用しなきゃ損」という実感を得させてから、分数の攻略を手伝うのが良いかと思います。
「分数は得意! 任せて」と言わせるレベルを目指しましょう。
「でも、今さら誰に基礎を聞けばいいの…?」
そんなお子さまのために、分数の一番大切な基礎(等分)から楽しくやり直せる特別動画をご用意しました!
わずか5分で、分数への苦手意識が変わります。
